5月1日は天皇陛下の退位と新天皇陛下の即位の日です。天皇陛下が退位の意向を表明してから、新元号「令和」が発表され、ついにこの日がやってきます。この日まで長かったようで短かった気がします。天皇陛下からすれば長く感じたかもしれませんが、私のようなただの一般人からすればあっという間の時間でした。
天皇陛下が退位をするのは200年ぶりらしく、日本以外の国でもニュースになったり、ネットを騒がせたりしているようです。天皇が退位すると上皇というものになります。上皇は当然天皇に対しても影響力が大きいため政治が歪められてしまう可能性があり、実際に歴史上では上皇によって天皇が動かされることが多々ありました。それは問題だろうということで、基本的には天皇は終身制となっていたようです。そのため、新天皇の即位は現天皇が崩御した時が多く、新しい時代の始まりなのに、暗い雰囲気でのスタートとなっていました。
しかし、今回は事情が違います。天皇陛下が生前退位をするため、崩御による暗い雰囲気はなく、おめでたい雰囲気で新時代を迎えられます。これは近年稀に見る歴史的瞬間なので、明日はしっかりと目に焼き付けたいと思います。